スクールレポート
性教育特設授業
中学校2022(令和4)年7月6日
7月6日(水)に中学校では学年別に性教育特設授業を行いました。
1年生は各教室で担任の先生たちが「第二次性徴における心と体の変化を知る」というテーマをもとにお話をしてくれました。中学一年生の自分たちが抱えている不安や悩みをふまえて、今自分にどのような変化が訪れているのかを身体面と精神面からそれぞれ見ていきました。
2年生は視聴覚教室にて、本校教諭の眞武耀先生を講師として、「命の大切さと他者への思いやり」をテーマにお話をしてくれました。前半は生命の誕生について動画を見ながら学んでいき、後半は思春期の自分とどう向き合っていくのかということをワークシートに考えを記したり、発表したりしながらすすめられました。
3年生は視聴覚教室にて、福岡大学医学部看護科の教授である佐久間良子先生をお招きして、「性を考える―生きることの喜び、生命を大切にする心を持つ―」という演題で講演をしていただきました。性感染症(STD)やエイズ(AIDS)の予防法やかかったときのリスクなどの話をしていただき、自分の体を自分で守るといった責任感を培うことのできる講演となりました。
1年生は各教室で担任の先生たちが「第二次性徴における心と体の変化を知る」というテーマをもとにお話をしてくれました。中学一年生の自分たちが抱えている不安や悩みをふまえて、今自分にどのような変化が訪れているのかを身体面と精神面からそれぞれ見ていきました。
2年生は視聴覚教室にて、本校教諭の眞武耀先生を講師として、「命の大切さと他者への思いやり」をテーマにお話をしてくれました。前半は生命の誕生について動画を見ながら学んでいき、後半は思春期の自分とどう向き合っていくのかということをワークシートに考えを記したり、発表したりしながらすすめられました。
3年生は視聴覚教室にて、福岡大学医学部看護科の教授である佐久間良子先生をお招きして、「性を考える―生きることの喜び、生命を大切にする心を持つ―」という演題で講演をしていただきました。性感染症(STD)やエイズ(AIDS)の予防法やかかったときのリスクなどの話をしていただき、自分の体を自分で守るといった責任感を培うことのできる講演となりました。