9月9日、文化祭1日目に弁論大会が開催されました。
弁士は中学・高校から学年予選を通過した者が本大会の出場を認められます。今回は、厳しい予選を見事通過した8名が弁論を披露しました。
学年を問わず、出場した全員が非常に説得力のある弁論を堂々と行い非常に引き込まれるような内容でした。
優秀賞は福嶋 紗矢香さん(高2)の「サンノゼからの贈りもの」と大田 勲胤さん(高1)の「名峰 石鎚山の問」が選ばれ、
最優秀賞には堀尾 南月さん(高2)の「0円とやりがいの給与」が選ばれました。
大田さんと堀尾さんは本校を代表して県大会へ出場します。
優秀賞の堀尾さん
優秀賞の大田さん最優秀賞の堀尾さん表彰の様子